財団法人内外財務研究所



研究会レポート
一覧へ戻る
[本日のテーマ]
? 世界同時不況!!どうなる不動産市場の現状と今後の展望

1.日時 平成20年9月26日 ?
2.場所 御堂アーバンライフビル ?
3.出席者 本日のリーダー
出席者
高嶋 信夫(当財団理事長)
小川 達也(株式会社ホープネット 代表取締役)
岡部 政弘(株式会社アイディーユー 顧問)
宮本 進(元 日興証券 部長)

1.世界経済 戦後最大の危機!!

1) 世界同時不況は、米国発サブプライムローンの崩壊から始まった。
2) 世界経済は戦後最大の危機、米国の住宅価格が底打ちするのは、2010年5月頃と見られる。実物経済は2013年頃までかかる。
3) 日本のサブプライムの損失は1兆6000億円と軽微。
4) 不動産を複雑な金融工学を使って、マウス1つでリスク商品を世界中に売りまくった。時価経済はすぐ損失が表に出る。
5) 同時に原油価格の暴騰、製造原価たった1バレル3ドルのものがこれを150ドルまで買いあがった投資マネーのカジノ化。
6) 世界の株式時価は2000兆円の空前の大損失。信用収縮続く。

2.不動産市場の現状と今後の展望

1) 不動産ファンド事業の再検討に入った。実物本位か、ペーパーか。
2) 資産価値の変動リスクを知っておく「価格の将来予測」「空室リスク」「金利上昇リスク」「投資余力」。
3) 10年単位の計画性。事業収支予測、人口動態予測。
4) 将来の3つのポケットを物語にしておく「労働収入」「年金収入」「資産収入」。



Copyrght., 2003 内外財務研究所 All rights reserved.